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活動報告

2009年09月20日全国県代表者懇談会開催

 9月19日(土)党本部において、全国代表者懇談会が開催され、私も長野県代表として出席いたしました。

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 冒頭、山口代表より「皆さんの意見を聞きながら党再建をなし、明年の参院選を勝利するための基軸を作り上げていきたい」「3000人の議員集団が一体となって闘う『新しい公明党』を構築していこう」と強調。また、井上義久幹事長からは「もう一回応援しようと言っていただける党再生を図っていく」と決意の披瀝がありました。


 私は、この代表懇に参加するまでに、県本部所属の全議員の意見をいただき、また、日頃ご支持いただいている皆さんよりご意見を承る機会を10回にわたり設定し、更に約200名の市内支持者の中心的な皆様を訪問、意見聴取をして臨みました。


 公明新聞に各県代表の意見の概要が掲載されておりましたが、下記の通り転載いたします。

 

 【大阪】衆院選敗因の一つは解散の時期。政策面で「元祖・子育て支援」を言ったが、児童手当拡充は民主党の「子ども手当」の宣伝にかき消された感がある。メディア対策が必要だ。
 【兵庫】連立7年間は公明党らしさが発揮されたが、残り3年は自民党の補完勢力になったとの声がある。
 【神奈川】与党の中で埋没した感がある。政策形成のプロセスで公明党らしさを出し、自民党の不祥事に対する発言をもう少し強く出しても良かったのではないか。
 【東京】都議選の大きな流れがそのまま衆院選に続いた。実績の強調より公明党がめざす将来ビジョンを示さなければ、安心感につながらないとの声もあった。
 【沖縄】比例区は(前回比で2倍以上票数を増やしたが)党対党の戦いで、訴えが有権者にささっているのか分かりにくい大変さがある。自民との選挙協力は非常に進んだ。
 【高知】自民党には逆風への危機感が強かった。自公間の選挙協力の信頼は深まった。
 【埼玉】テレビCMがなかったのは残念。連立10年で保守層へかなり浸透できた。新政権が掲げる政策の矛盾点をもっと発信すべきだ。
 【宮城】公明党らしさを取り戻して再生を。福祉、平和、教育などの総点検運動を起こしていくべきだ。地方議員も含めた「党再建対策本部」を立ち上げてはどうか。福祉社会トータルプランのような将来ビジョンを示すべきだ。
 【佐賀】党の政策が支持者の心に響く政策になっていたのか反省を。国会議員と地方議員のつながりを強くすべき。
 【三重】自立支援法など国民に密接な制度をつくる時は、地方議員の声をよく聞くべきだ。党員や地方議員の活動のあり方などを議論する「党活動再生委員会」を立ち上げてはどうか。
 【京都】「調査なくして発言なし」という面をもう一度鍛え直すべき。「チャイルドファーストの社会」「日本版ニューディール」を政策の軸にしてはどうか。
 【滋賀】党幹部が各県に赴いて懇談してもらいたい。無党派対策、特に若い方々への政策をもっと考えないといけない。
 【新潟】民主党の政策に対して、骨太の野党としてビジョンを示しつつ、意見を述べてほしい。
 【福岡】来年参院選の目標と候補を早く決めてもらいたい。福祉、平和の党として野党の存在感を示し、老後や医療の不安、建築不況など公明党に任せれば大丈夫だとの政策提言を。
 【長野】現実を直視し過ぎて夢のある政策が少なかったのでは。3000人のネットワークで、地方議員を組み込んだ政策形成の仕組みにしてほしい。
 【山梨】「ムダを省く」「政治主導」を公明党こそがもっと進めるべき。

 

 概ね、現場にて承ったご意見は網羅されているのではないかと思います。

 

 なお、私の発言で付け加えるならば、①党の世代交代を考えて欲しい。今衆院選で遠山、伊藤、谷口各氏が議席を得られなかったことは、党の将来にとって大変なマイナス。早期の国政復帰の道を考えてほしい。②3000人の地方議員のネットワークを考えた時、特に町村議員の厳しさ(生活できない!)、更に地方議員が議員としてのスキルアップを図るための支援、方策を考えてもらいたい旨の発言をいたしました。

 

 党の総括は10月3日に、再度県代表者会議を開催し、今後の方針も含め発表となっております。
 参院選の勝利を目指し、長野県本部63名の議員が呼吸を合わせて、次の勝利を勝ち取る戦いを開始して参ります。