長野県議会議員 太田まさたか オフィシャルサイト

ホーム > 活動報告 > 2010年5月

2010年5月

2010年05月11日知事に要望しました

 本日、党県本部女性局の皆さんと、村井県知事に「予防ワクチン接種に公費助成を求める要望」を行いました。

 

 一つ目は子宮頸がんについてです。

 

 子宮頸がんは、女性特有のがんの中では乳がんに次いで多く、特に20代から30代の女性においては、発症するすべてのがんの中で1番多くなっています。

 

 主な原因はヒトパピローマウイルスの感染と特定されており、予防ワクチンは、その原因の約7割を占めるウイルスに対するもので、がん検診とのセットで「ほぼ100%予防」ができる唯一のがんと言われています。

 

 しかし、接種費用が1回1万円以上で、3回の接種が必要となることから、接種希望者の負担を軽減することにより、一層の拡大を図るため、県による公費助成を求めました。

 

 二つ目は細菌性髄膜炎についてです。

 

 細菌性髄膜炎は、毎年1,000人の小児が罹患し、約5%が死亡、30%が知的能力の低下や運動障害といった脳機能の重篤な後遺症を残すなど重篤化する疾患で、その原因の60%がヒブ(Hib=ヘモフィルスインフルエンザ菌b型)によるものです。

 

 細菌性髄膜炎は早期診断が困難なこと、発症後の治療には限界があることなどから、罹患前の予防が非常に重要です。ヒブワクチンは発病予防効果が99%と高く、世界保健機関(WHO)もワクチンの定期予防接種を推奨しており、既に100カ国以上で導入され、こうした国々では発症率が大幅に減少しています。

 

 日本においては、やっとワクチンが承認されましたが、任意接種であるため費用負担が大きく、公費助成や定期接種化など、子どもたちの命を守るための早急な対策が必要です。

 

 これまで、公明党長野県本部女性局として、各市町村議会においてこれら予防対策の推進を取り上げてまいりましたが、財政負担が大きいため、どうしても県の支援が必要との思いから、今回の要望となりました。

 

 村井知事は、要望内容には理解を示し、ワクチンの定期接種化に向けた国の検討を見極める必要があるとしたうえで、健診や性教育などソフトの充実について理解を示していただきました。

 

 これからも、この問題につきましては女性局の皆さん、市町村議員の皆さんと連携しながら取り組んで参ります。

 

DSC_7744-2.jpg

 

2010年05月06日You Tubeに「太田まさたかチャンネル」開設!

You Tubeに「太田まさたかチャンネル」を開設いたしました!

下記URLからアクセスしてください。

 

なお、携帯電話からでも見ることは可能ですが、この場合はパケット料が発生しますので、パケ放題などに加入していない方は、電話料が高額になってしまうため、アクセスしないでください。

 

http://www.youtube.com/user/ootamasataka

 

ネット選挙解禁が話題となって参りました。

これまで同様、ブログの更新はもちろん、これからは映像を使って政策のや活動の御報告を行ってまいります。

 

忌憚のない御意見をお待ちしております。

ページの先頭へ