太田まさたか オフィシャルサイト

ホーム > 活動報告 > 議会活動報告1

活動報告

2011年01月04日議会活動報告1

議会活動報告を掲載いたします。

これにつきましては、動画サイトでもお話させていただいておりますので、そちらもご覧ください。

 

◆福祉医療費について

 福祉医療費給付事業とは、乳幼児、障害者の皆さんが安心して医療を受けることができるよう、市町村が医療費の自己負担額の一部を助成する制度です。

 事業主体者は市町村ですが、県では補助金交付要綱に基づき、市町村が行う医療費の自己負担分への助成に要する経費に対し補助金を交付しています。

 このため、県の補助金の基準を超えて市町村が医療費の自己負担額に対する交付を行った場合は、その超えた分のすべてが市町村の負担となってしまうことになります。

 

 これまで、県では乳幼児分として、小学校就学前までの医療費全額を補助対象としてきました。

 これが平成22年4月からは、小学校3年生までの入院にかかわる医療費まで補助対象に拡大されることになりました。これにより、長野市でも公明党長野市議団の活動により、県の補助対象拡大に伴い、小学校3年生までの医療費を無料化することができました。

 

 

 医療リサイズ.jpg

 

 ただしこの制度は、無料といってもいったん医療費を全額支払ったのち、1レセプトあたり500円の負担額を差し引いた分が振り込まれるという方式であり、公明党では更に窓口での全額無料化を目指しています。

 

 公明党では、平成21年10月からこの自己負担額が300円から500円に値上がりしたことに対し、議会本会議で太田議員が撤回を求め抗議の質問。また当時の牛山副議長が村井知事に対し直接申し入れを行い、保護者の負担軽減を訴えました。その後県と協議を重ね、県は今回の対象拡大を決定しました。

 

 ただ、反対だけを声高に訴えるのではなく、真摯に粘り強く交渉したことにより、保護者の負担軽減を勝ち取ることができたものです。