7月31日、ボランティアグループ「かがやき21」の皆さんが企画された防災倉庫見学会に参加致しました。

これは東日本大震災、長野県北部地震を受けて、地域の防災力の向上のため参加者に防災意識を持ってもらおうとの思いから企画され、公明党の近藤満里市議会議員の尽力で実現したものです。なお「かがやき21」では今回を第一弾として、今後市内各所で見学会を実施される予定とのこと。本当にありがとうございます。
今回見学を行ったのは、長野運動公園と裾花中学校に設置された防災倉庫でした。
とりわけ長野運動公園は、阪神大震災を受けて防災倉庫の設置が本決まりとなり、私が防災課の職員として、備蓄内容や設置場所の選定などに携わり第1号として設置されたものであるだけに、感慨もひとしおでした。
浄水器で浄化された水を飲んでいただいたり、市の危機管理防災課の永井課長補佐の的確かつユーモアも交えた説明もあいまって、参加者の皆さんにとっても楽しく、勉強になったひと時でした。

私からも「防災士」として、自助・共助・公助のうち、とりわけ自助・共助の重要性と、何より住宅の耐震化の推進が大切とのお話をさせていただきました。

なお、防災倉庫は、現在市内23か所に設置されておりますが、設置場所・備蓄物品などは下記URLで市のホームページをご覧ください。
企画された「かがやき21」の皆さん、出前講座を快く引き受けていただいた長野市危機管理防災課の皆さん、実現にご尽力いただいた近藤満里市議会議員に心から感謝申し上げます。