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活動報告

2015年03月21日安保法制に対するコメントについて

昨日の安保法制に関する与党合意について、信濃毎日新聞から取材を受けコメントしました。

大要、「昨年7月の閣議決定を過不足なく盛り込み、新たな新3原則を前提としていることから、憲法9条の規範が守られる法整備となると期待している。これから、条文ごとにこれらを踏まえた法整備を進めて欲しい」
旨のお話を致しました。
もちろん、集団的自衛権行使に厳格な歯止めをかけた「閣議決定」に対する公明党の主張もお話ししておりますし、記者も充分に理解しております。


ところが、信濃毎新聞では、私のコメントの「閣議決定」の前に、わざわざカッコ書きで(昨年7月の集団的自衛権行使容認の)と記載し、全く正反対の意味内容となってしまいました。

【記事内容】
(昨年7月の集団的自衛権行使容認の)閣議決定を踏まえた骨格になっている。今回の与党合意に基づき、関連法案の条文をしっかり詰めていけば、憲法9条の精神が生かされた法律となると信じている

カッコ書きだけが、以後のコメントと整合していないことは明らかで、勝手に付け加えられた部分です。

信濃毎日新聞では、「他国防衛を目的とした」集団的自衛権の行使など、できないことが明らかにもかかわらず、「自国が攻撃を受けていなくても反撃できる集団的自衛権」というような書き方で、読者に誤解を与える記載をしております。

わざわざカッコ書きで、政党のコメントを正反対の意味にとられるような、姑息な記事内容に、憤りを覚えます。