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活動報告

2015年08月21日「子供の医療費の見直し」に関する要望

本日、公明党長野県本部として、阿部県知事に「子供の医療費の見直し」に関する要望書を提出いたしました。これには、公明党長野市議員団の皆さんも同席いただきました。


公明党長野市議員団の尽力により、来春から長野市においても中学校卒業時までの子供の医療費無料化が実現しました。

これにより、長野県内全ての市町村で中学校卒業の時までの子供の医療費の無料化が実現したことになります。


ただ、長野県内においては、償還払い方式といって、一旦窓口で子どもの医療費を全額支払っていただいた後、手数料を差し引いた額を保護者の指定する口座に振り込むと言う形になっております。

 

しかし保護者の皆様から、更に一歩進めて窓口無料化を求められていることから、今回の要望につながっております。

 

厚生労働省は、窓口無料化をした場合に、医療費の増大につながるということから、補助金の減額措置をとっており、さらに手数料を含めた窓口無料化をした場合には、長野県での影響額は27億円にもなります。

 

これは、すべて県民の負担となり、しかも毎年の話ですので、私たちとしても、ただ主張することはできませんでした。

 

しかし、今国会冒頭の代表質問において、公明党山口代表が代表質問に立ち、少子高齢化の進展に歯止めをかけるために、各現場において努力をしていることに対し、国としてペナルティーを課すような事はもうやめるべきであるとの主張をされ、党においても、小委員会を設けて推進をしております。

 

これを受け、長野県議会においても、6月定例会で、国に対するペナルティー撤回の意見書を公明党提案で提出。全会一致で可決いただきました。

 

声高に主張するだけでなく、県民の負担や財源も考えながら、実効性のある推進を図っていきたいと思います。

 

 

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