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活動報告

2015年10月20日長野市保健所と長野保健所の共同設置

本日、加藤長野市長と阿部長野県知事の間で、長野市保健所と長野保健所の共同設置が基本的な合意に達したとの報告がありました。


これは、26年の2月議会で代表質問し、事務的な調整を進めてきたものです。


地方自治法第252条では機関の共同設置が認められており、全国でも介護認定審査や公平委員会など400余りの事例があるそうですが、保健所の共同設置となると、全国で初のケースとなります。


これにより、長野市の中核市移行に伴う保健所の二重行政の解消と、それのみならず、市の行う福祉健康行政と県の行う福祉健康行政の一本化、更に須坂や千曲市はじめ、広域の行政の一本化も推進できるメリットがあります。
また、これをモデルケースに、全県で保健所を中心とした県と市町村の権限の一本化や事業の推進なども視野に入れながら進めていければ、「これは市の窓口、これは県の保健所」といった不便の解消につながり、県民にとってワンストップサービスの実現ということになります。

 

私も、本件所管の長野県議会県民文化健康福祉委員長ということで、グッドタイミングです。

 

実際の共同設置には、まだまだ整理が必要ですが、今年度中に大筋の方向性を定めていきたいと思います。

http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/1015778831.html